プロフィール

YKOダンスカンパニー

 

名古屋でソロ作品の発表を中心に活動してきた鈴村由紀が、七ツ寺共同スタジオの企画によりスタートしたカンパニー。ダンス以外の表現方法、例えば音楽演奏・ペイントも身体表現と捉え、積極的にコラボレーションを行っている。ソロで表現していた世界観を多人数でどのように表現するか、そして言語ができる以前からある表現方法、ダンスの本質を探究。体感する感動を目指して模索中。

 

鈴村由紀

 

安室奈美恵の黒人バックダンサーに憧れストリートダンスをはじめる。いくつかのクラブダンスイベントでチームダンスを踊る。一度ダンスを辞め、オーストラリアへ一年間ワーキングホリデー留学の後、アジアをふらつき日本へ帰国。ストリートダンスの動きを使った作品の創作を始める。その後、より自由な表現を求めてイギリス在住のダンサー、振付家・阿部あか音や小林美保にコンテンポラリーダンスを学ぶ。阿部あか音作品にしばしば出演。また同時期にダンス格闘技カポエイラを始める。2008年カポエイラの勉強の為ブラジルへ。帰国後、夜久ゆかりが主宰するwater dropsの公演に出演する一方で、自身の表現を求めて愛知県文化情報センター主催「アーツチャレンジ2009」にエントリー、選考委員特別推薦を受け「next to the_。」を発表。以後、即興ミュージシャンとのコラボレーションやソロ作品を作る等活躍の幅を拡げる。2012年より七ツ寺共同スタジオの勧めに応じ、YKOダンスカンパニーを結成、同劇場を拠点に作品の上演のみならずワークショップ、アウトリーチなど多彩な活動を展開する。